生活の困りごとをスマホやパソコンで解決してみよう

しごと場五城目 デジタル利用のアイデア集


「AIに何を聞けばいいかわからない」

,

「AIに興味はあるけれど、何を聞けばいいのかわからない」
そう感じている人はとても多いと思います。

それはとても自然なことで、
私たちはこれまで「AIと会話する方法」を教わったことがありません。

多くの人は、AIを最初に使うとき「検索と同じように使うものだ」と思います。

たとえば、

  • 「スマホ カメラ 使い方」
  • 「コメント 消す 方法」

こういうキーワード型の質問です。

もちろん、それでも答えは出てきます。
でもAIの本当の力は、検索ではなく会話にあります。

AIはキーワードよりも、状況や背景を伝えると、ぐっと役に立ちます。
検索ではなく、相談をするのがコツです。

まず試してみる
検索との一番の違いは、自分の状況を伝えられることです。

たとえば、カフェを探すとき。

検索なら:「秋田市 カフェ おすすめ」

AIへの相談なら:

「来週、2〜3人でオンライン打ち合わせをする予定があります。
静かめで、WiFiが使えて、1〜2時間いられるカフェを秋田市内で探しています」

同じ「カフェを探す」でも、情報が変わってきます。
目的・人数・条件を伝えるだけで、自分に合った提案がされます。

ぜひ、「こういう状況で、こうしたい」と相談してみてください。


●もう少し整える 

慣れてきたら、自分の「よく伝える情報」をあらかじめ用意しておくと便利です。

「私は秋田県で個人事業をしています。
主な仕事はWebサイト制作と地域の方向けのITサポートです。
お客様は60代以上の方が多く、難しい言葉は使わないようにしています。
以後の相談はこれを前提にしてください」

このような「自己紹介メモ」をChatGPTに最初に渡しておくと、
「提案書の文章を直して」と一言送るだけで、自分のお客様の雰囲気に合った言葉で返してくれます。

●仕組みを作る

AIを使い続けていくと、
「自分のことをすでに知っているAI」として使えるようになります。

そのためには、自分の日常の情報をAIが理解できる形で少しずつ蓄積していきます。

といっても、特別な技術は必要ありません。
コードを書く必要もありません。

「こういう情報を毎朝教えてほしい」とAIに伝えながら、
少しずつ自分の使いやすい形を一緒に作っていきます。

例えば、こんなことをまとめて確認できます。

  • 今日時点での未完了タスクと期限
  • ゴミ出しスケジュール(今日は何ゴミの日か)
  • 気になっている分野のニュース

このように、日常に関わる複数の情報を
一度にまとめてAIから受け取る仕組みを作ることができます。

まず一つ、自分の状況を伝えてみてください。
「こういう状況で困っています」——その一文が、AIとの会話の入口になります。

もっと具体的な使い方を試してみたい方、
自分の仕事や日常の中でどう活用できるか考えてみたい方は、
しごと場で一緒に考えてみませんか。

実際に手を動かしながら、
「自分ならどう使えるか」を一緒に探していくことができます。

AIは、少し使い方を知るだけで
仕事や生活を助ける道具になります。

気軽に声をかけてください。


PAGE TOP