「業界の最新のニュースを見ておきたい」
「新しい分野の情報収集をしたい」
とはいえ、検索すれば関連記事が大量に表示され
SNSにも次から次へと情報が流れ、
気が付くと本題ではないニュースばかり目で追っている・・・
情報収集の悩みの本質は
大量のデータから自分に必要なものを「毎回選ぶ」ことにあります。
この選ぶ作業をAIに任せることができたら取捨選択の苦労から解放されます。
●まず試してみる
一番シンプルな方法は、AIに質問することです。
慣れてきたら、自分の状況や関心を伝えてみてください。
「AIや地方中小企業向けのIT活用に関して、
最近1週間で話題になったニュースを3つ教えてください。
それぞれ2〜3行で要約してください」
AIの情報には時間差がありますが、
最新のニュースに触れる習慣の第一歩として活用できます。
●もう少し絞り込む
慣れてきたら、自分の状況や関心を伝えてみてください。
「私は秋田でWebサイト制作と地域のITサポートをしています。
関心があるのは、中小企業・個人店舗向けのAI活用事例と、地域のデジタル化動向です。
この観点で最近の動きを教えてください」
このように伝えることで、
自分に関係のある情報だけが整理された状態で届くようになります。
●仕組みを作る
さらに一歩進むと、「自分で聞かなくても情報が届く」仕組みを作ることができます。
例えば、毎朝こんなニュースダイジェストが届きます。
■ 今日のニュース(AI・テクノロジー)
・〇〇:ChatGPTの新機能が発表。文書作成の精度が向上……
・〇〇:地方自治体でのAI活用事例——秋田県内でも導入検討が……
■ 今日のニュース(地域・農業)
・〇〇:……
記事を自動収集し、要約・翻訳・分類まで済ませた状態です。
- 何を読むか迷わない
- 開いた瞬間に必要な情報がある
- 情報収集が自然と続く
この環境ができると、情報収集は「努力」ではなく「環境」になります。
RSS(新しいお知らせをまとめて通知する仕組み)を使って「集める」
AIを使って「選ぶ、要約する」
この2つの仕組みで「読むだけ」にできます。
●最後に
まず一つ、自分の状況を伝えてみてください。
「こういう状況で困っています」——その一文が、AIとの会話の入口になります。
もっと具体的な使い方を試してみたい方、
自分の仕事や日常の中でどう活用できるか考えてみたい方は、
しごと場で一緒に考えてみませんか。
実際に手を動かしながら、
「自分ならどう使えるか」を一緒に探していくことができます。
AIは、少し使い方を知るだけで仕事や生活を助ける道具になります。